国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 古瀬戸黄釉瓶子
ふりがな こせときゆうへいし
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員数 2口
種別 工芸品
日本
時代 鎌倉
年代 正和元
西暦 1312
作者
寸法・重量 (1)高45.6 口径7.5 底径11.6
(2)高36.4 口径6.0 底径14.9 (㎝)
品質・形状 胴細長く底部に近くくびれがあり、頸短く口縁部は波状形を呈している。胎土は白磁質に近い長石分に富み、堅い。釉薬は透明性で淡緑茶色を帯び、全面に細密な釉裂が認められ、酸化気味の中世焔で焼成された流薬である。二口共に胴部に左記銘文の篦書きがある。
ト書 正和元年十二月施入の銘がある
画賛・奥書・銘文等 (1)白山権現御寶前/  中嶋郡奥田安樂寺/  住阿闍梨榮秀/正和元年十二月 日
(2)白山権現/奉施入御酒器/尾州爱智郡住清原/ 廣重/正和元年十二月 日
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 00135
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1937.07.29(昭和12.07.29)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 岐阜県
所在地
保管施設の名称
所有者名 白山神社
管理団体・管理責任者名

解説文:
昭和8年に白山神社東北に近接した地から発見された。瀬戸窯の製品に属し、紀年銘がある陶器遺品として非常に貴重である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし