国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 奈良三彩壺
ふりがな ならさんさいつぼ
解説表示▶
員数 1合
種別 工芸品
日本
時代 奈良
年代
西暦
作者
寸法・重量
品質・形状
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 02372
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1974.06.08(昭和49.06.08)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 東京都
所在地
保管施設の名称
所有者名 個人
管理団体・管理責任者名

解説文:
 なだらかな肩をした扁平な球形に立上りの低い口縁、裾広がりの高台を付した身に、扁平な宝珠鈕を付した蓋のある壺である。素地は赤味がかった軟陶胎で、緑・褐・白抜透明の三彩釉をかけている。
 三彩は中国唐代に盛んに造られ、わが国でも奈良に焼かれ、正倉院に伝世品をみるほか、各地から出土している。これはやや荒い胎土、釉調、形態などから本邦焼成とみられ、大職官山出土、高野口出土の三彩壺とも類似性が認められるものであり、特に釉薬がきれいで、奈良三彩として最も美麗なものである。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし