国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
古伊賀花生(芙蓉)
ふりがな
:
こいがはないけ(ふよう)
解説表示▶
員数
:
1口
種別
:
工芸品
国
:
日本
時代
:
桃山
年代
:
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
高28.3cm 口径12.4cm 底径13.0cm
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
02373
枝番
:
00
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1974.06.08(昭和49.06.08)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
保管施設の名称
:
所有者名
:
個人
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
灰白色の荒い土を用いた炻器質胎の素地で、肩から胴にかけて薄緑釉の自然釉がかかり、胴の下半部と台座は黒い焦膚【こげはだ】に焼き上り、一部にガラス状の釉だまりが生じている。
桃山時代から江戸時代にかけて伊賀国で焼かれた伊賀焼は室町以来の伝統的な焼締め陶の味わいを生かして、作為的な茶陶がつくられた。これはその代表作の一口である。これらは千利休あるいは古田織部重然の指導によるものと思われ、この花生は歪みのある作為を強調した作振りから織部好みの茶陶と思われる。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
解説文
灰白色の荒い土を用いた炻器質胎の素地で、肩から胴にかけて薄緑釉の自然釉がかかり、胴の下半部と台座は黒い焦膚【こげはだ】に焼き上り、一部にガラス状の釉だまりが生じている。 桃山時代から江戸時代にかけて伊賀国で焼かれた伊賀焼は室町以来の伝統的な焼締め陶の味わいを生かして、作為的な茶陶がつくられた。これはその代表作の一口である。これらは千利休あるいは古田織部重然の指導によるものと思われ、この花生は歪みのある作為を強調した作振りから織部好みの茶陶と思われる。