国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 梵鐘
ふりがな ぼんしょう
地図表示▶ 解説表示▶
員数 1口
種別 工芸品
日本
時代 室町
年代 応仁3
西暦 1469
作者
寸法・重量 総高140.4  口径75.5  身高101.3  龍頭高35.0  笠形高4.5  撞座径13.2  (cm)
品質・形状
ト書 応仁三年十月二十二日筑前州葦屋金屋大工大江貞家の刻銘がある
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 02387
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1975.06.12(昭和50.06.12)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 長崎県
所在地 長崎県対馬市厳原町今屋敷668-2
保管施設の名称 対馬博物館
所有者名 対馬市
管理団体・管理責任者名

地図表示
解説文:
 朝鮮・高麗後期(十四世紀)の朝鮮鐘の様式を取り入れ、和鐘の様式が加わった和鮮混淆型式鐘である。竜頭は双頭式で和鐘型であるが、笠形周縁の四個の繰形突起・鐘身の装飾性に朝鮮鐘からの模倣がみられる。銘文によると中世の鋳物、とくに茶釜で知られる芦屋鋳物師の作であることが知られる。ともあれ、和鮮混淆型式鐘としては最古例であるが、中世における日本と朝鮮との文化交流史上貴重な資料である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし