国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 : 額田寺伽籃並条里図(麻布)
ふりがな : かくでんじがらんならびにじょうりず
額田寺伽籃並条里図(麻布)
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員数 : 1鋪
種別 : 古文書
国 : 日本
時代 : 奈良
年代 :
西暦 :
作者 :
寸法・重量 : 縦(右端)140cm (左端)112cm 横(上端)67.7cm (下端)72.5cm
麻布4枚継
品質・形状 :
ト書 :
画賛・奥書・銘文等 :
伝来・その他参考となるべき事項 :
指定番号(登録番号) : 00002
枝番 : 00
国宝・重文区分 : 国宝
重文指定年月日 :
国宝指定年月日 : 1977.06.11(昭和52.06.11)
追加年月日 :
所在都道府県 : 千葉県
所在地 : 国立歴史民俗博物館 千葉県佐倉市城内町117
保管施設の名称 : 国立歴史民俗博物館
所有者名 : 大学共同利用機関法人人間文化研究機構
管理団体・管理責任者名 :
額田寺伽籃並条里図(麻布)
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解説文:
 麻布四枚を横継ぎにして料紙とし、北を上に條里を示し、額田寺伽藍及び周辺の寺領を描いたものである。條里は大和国平群郡九條三里(一九~三六坪)・四里(一~一八坪)、十條三里(二一~三六坪)・四里(一~一六坪)を千鳥式坪並で現わし、中央下部に大安寺式伽藍配置になる額田寺の堂塔伽藍、諸門、雑舎等が朱墨を交えて比較的詳細に描かれる。寺領を示す境界の要所には結界石を示し、その他寺領の地目や面積などが注記され、本図が寺領絵図として描かれたことを明らかにしている。その製作年代は未詳であるが、墨書注記人名等からして天平宝字年間を程遠からぬ頃に作成されたものと考えられ、東大寺以外に伝来した現在唯一の麻布條里図として、大和国の條里を伝え、且つ額田寺の規模を具体的に示した伽藍図として極めて価値が高い。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし