国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
伏波神祠詩巻〈建中靖国元年五月乙亥/黄庭堅筆〉
ふりがな
:
ふくはしんししかん
解説表示▶
員数
:
1巻
種別
:
書跡・典籍
国
:
中国
時代
:
北宋
年代
:
1101
西暦
:
1101
作者
:
黄庭堅
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
張孝祥・文徴明等跋
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
02227
枝番
:
00
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1970.05.25(昭和45.05.25)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
保管施設の名称
:
所有者名
:
公益財団法人永青文庫
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
宋の四大書家の一人黄庭堅(号山谷)(一〇四五~一一〇五)が、唐の劉禹錫の「経伏波神祠詩」五言長律一首と自跋を、覇気横溢の筆法で墨書した書巻である。大字にて四十六行、その筆蹟は黄山谷の面目を遺憾なく発揮したもので、書道史上の名蹟である。自跋によると建中靖国元年(一一〇一)黄山谷五十七歳の時病後に書されたものである。なお伏波神祠は後漢の将馬援をまつったやしろで、荊州にあった。巻末には宋の詞文家張孝祥ならびに明の書画家文徴明等の跋が添えられている。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
解説文
宋の四大書家の一人黄庭堅(号山谷)(一〇四五~一一〇五)が、唐の劉禹錫の「経伏波神祠詩」五言長律一首と自跋を、覇気横溢の筆法で墨書した書巻である。大字にて四十六行、その筆蹟は黄山谷の面目を遺憾なく発揮したもので、書道史上の名蹟である。自跋によると建中靖国元年(一一〇一)黄山谷五十七歳の時病後に書されたものである。なお伏波神祠は後漢の将馬援をまつったやしろで、荊州にあった。巻末には宋の詞文家張孝祥ならびに明の書画家文徴明等の跋が添えられている。