国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
篳篥譜
ふりがな
:
ひちりきふ
解説表示▶
員数
:
1冊
種別
:
書跡・典籍
国
:
日本
時代
:
鎌倉
年代
:
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
02324
枝番
:
00
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1976.06.05(昭和51.06.05)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
保管施設の名称
:
所有者名
:
興福寺
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
興福寺に伝来した篳篥の鎌倉時代の古譜で、体裁は袋仮綴冊子本。内外題はなく本文は半葉八行に書写する。所収の譜は壹越調、平調、大食調、雙調、黄鐘調、盤渉調で、各調の首に曲目録を掲げている。本譜の内容は現行の篳篥譜に比べて差異が著しく、楽の姿はいわゆる三方とも必ずしも一致しない。しかも譜の間に歌謡、和讃等の記載があって中世歌謡史上にも注目される。本書はその成立の時代を明らかにしないが料紙、筆跡よりみて鎌倉時代後期に溯る古譜と認められ、南都楽所で用いられた伝存稀な篳篥譜として貴重である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
解説文
興福寺に伝来した篳篥の鎌倉時代の古譜で、体裁は袋仮綴冊子本。内外題はなく本文は半葉八行に書写する。所収の譜は壹越調、平調、大食調、雙調、黄鐘調、盤渉調で、各調の首に曲目録を掲げている。本譜の内容は現行の篳篥譜に比べて差異が著しく、楽の姿はいわゆる三方とも必ずしも一致しない。しかも譜の間に歌謡、和讃等の記載があって中世歌謡史上にも注目される。本書はその成立の時代を明らかにしないが料紙、筆跡よりみて鎌倉時代後期に溯る古譜と認められ、南都楽所で用いられた伝存稀な篳篥譜として貴重である。