国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
愚昧記〈承安二年春/自筆本〉
ふりがな
:
ぐまいき
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員数
:
1巻
種別
:
古文書
国
:
日本
時代
:
平安
年代
:
1172
西暦
:
1172
作者
:
寸法・重量
:
品質・形状
:
ト書
:
紙背嘉応三年具注暦(二種)及三条実房自筆書状(一通)
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
00011
枝番
:
00
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1976.06.05(昭和51.06.05)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
千葉県
所在地
:
国立歴史民俗博物館 千葉県佐倉市城内町117
保管施設の名称
:
国立歴史民俗博物館
所有者名
:
大学共同利用機関法人人間文化研究機構
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
愚昧記は「愚昧御記」「実房公記」ともいい藤原(三条)実房の日記である。本巻はその承安二年(一一七二)春の記の自筆本で、実房の正二位権大納言、二十六歳の時の日録である。本文料紙は嘉応三年(承安元年)の具注暦(二種)、及び実房自筆書状(一通)を継ぎ合わせ、その紙背を用いている。日記は公事に練達する実房の用意を反映して朝儀に詳しいが、歌人としても聞えた彼の交遊の一端を示す記事もみえて興味深いものがある。巻末には末裔公忠の奥書があり、貞和三年(一三四七)七月六日本記の目録を抄出したことを伝えている。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
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解説文
愚昧記は「愚昧御記」「実房公記」ともいい藤原(三条)実房の日記である。本巻はその承安二年(一一七二)春の記の自筆本で、実房の正二位権大納言、二十六歳の時の日録である。本文料紙は嘉応三年(承安元年)の具注暦(二種)、及び実房自筆書状(一通)を継ぎ合わせ、その紙背を用いている。日記は公事に練達する実房の用意を反映して朝儀に詳しいが、歌人としても聞えた彼の交遊の一端を示す記事もみえて興味深いものがある。巻末には末裔公忠の奥書があり、貞和三年(一三四七)七月六日本記の目録を抄出したことを伝えている。