国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
主情報
名称
:
弘法寺踟供養
ふりがな
:
こうぼうじねりくよう
地図表示▶
解説表示▶
種別1
:
民俗芸能
種別2
:
渡来芸・舞台芸
その他参考となるべき事項
:
公開日:毎年5月5日
選択番号
:
選択年月日
:
2016.03.02(平成28.03.02)
追加年月日
:
選択基準1
:
(二)芸能の変遷の過程を示すもの
選択基準2
:
(三)地域的特色を示すもの
選択基準3
:
所在都道府県、地域
:
岡山県
所在地
:
瀬戸内市
保護団体名
:
弘法寺踟供養保存会
解説文:
本件は,岡山県瀬戸内市の千手山弘法寺で長く行われている練供養である。面をかぶり装束を着けて地蔵菩薩・観音菩薩などに扮した人々が,娑婆の往生者(中将姫)を迎え,阿弥陀如来の待つ極楽浄土に連れ帰る様子を厳かに演じるものである。特に本尊の阿弥陀如来の仏像をかぶって,表で実際に往生者を出迎える「迎え仏」のさまを演じる点で,歴史的に古い練供養の様子をうかがわせるものとして注目される。
全国にある同種の「練供養」や「来迎会」の中でも,本尊の阿弥陀如来が実際に動いて登場する迎え仏の形式を残しているのは本件のみであり,芸能の変遷の過程や地域的特色を示している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
本件は,岡山県瀬戸内市の千手山弘法寺で長く行われている練供養である。面をかぶり装束を着けて地蔵菩薩・観音菩薩などに扮した人々が,娑婆の往生者(中将姫)を迎え,阿弥陀如来の待つ極楽浄土に連れ帰る様子を厳かに演じるものである。特に本尊の阿弥陀如来の仏像をかぶって,表で実際に往生者を出迎える「迎え仏」のさまを演じる点で,歴史的に古い練供養の様子をうかがわせるものとして注目される。 全国にある同種の「練供養」や「来迎会」の中でも,本尊の阿弥陀如来が実際に動いて登場する迎え仏の形式を残しているのは本件のみであり,芸能の変遷の過程や地域的特色を示している。