国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
主情報
名称
:
伊勢の「白石持ち」行事
ふりがな
:
いせのしらいしもちぎょうじ
伊勢の「白石持ち」行事
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種別1
:
風俗慣習
種別2
:
祭礼(信仰)
その他参考となるべき事項
:
記録:『伊勢のお木曳き行事・白石持ち行事(無形の民俗文化財記録第21集)』(文化庁文化財保護部・昭和50年12月15日)
選択番号
:
1
選択年月日
:
1973.08.00(昭和48.08.00)
追加年月日
:
選択基準1
:
(一)由来、内容等において我が国民の基盤的な生活文化の特色を示すもので典型的なもの
選択基準2
:
選択基準3
:
所在都道府県、地域
:
三重県
所在地
:
保護団体名
:
特定せず
伊勢の「白石持ち」行事
解説文:
詳細解説
この行事は、伊勢神宮の式年遷宮にあたり行われるもので、遷宮のための敷石を運搬する行事である。古来より神領民が担ってきた信仰的行事であり、古習と儀礼がよく継承されている。(※解説は選択当時のものをもとにしています)
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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伊勢の「白石持ち」行事
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伊勢の「白石持ち」行事
解説文
この行事は、伊勢神宮の式年遷宮にあたり行われるもので、遷宮のための敷石を運搬する行事である。古来より神領民が担ってきた信仰的行事であり、古習と儀礼がよく継承されている。(※解説は選択当時のものをもとにしています)
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詳細解説
伊勢の「白石持ち行事」は、「お木曳き行事」とともに、伊勢神宮の式年遷宮にあたって執り行われるもので、遷宮のための敷石を運搬する行事である。 古来より神領民が担ってきた信仰的な行事であり、古習と儀礼が今日もよく継承されているものである。 (※解説は選択当時のものをもとにしています)