国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
淡路国分寺塔跡
ふりがな
:
あわじこくぶんじとうあと
淡路国分寺塔跡
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
69
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1951.06.09(昭和26.06.09)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
三.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡
所在都道府県
:
兵庫県
所在地(市区町村)
:
南あわじ市八木国分
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
淡路国分寺塔跡
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
写真一覧
淡路国分寺塔跡
写真一覧
淡路国分寺塔跡
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詳細解説
国分寺境内の南部にある塔跡にはいま大日堂が建てられていて、その内部の中央に心礎・堂外に四個の礎石がある。心礎は円形造出しを施し、その上に薄い円柱座を重ね、中央に■を造出している。堂外の礎石はその旧位置につき、なお考究を要するが、側柱礎と認められ、円柱座に■を造出している。附近からは奈良時代の様式を示す古瓦が出土していて、国分寺の遺構として重要である。
関連情報
指定等後に行った措置
1951.06.09(昭和26.06.09)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1951.06.09(昭和26.06.09)
異動種別1
:
史跡
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
: