国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
大安寺旧境内附石橋瓦窯跡
ふりがな
:
だいあんじきゅうけいだいつけたりいしばしかわらがまあと
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
奈良時代
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
特別区分
:
指定年月日
:
1921.03.03(大正10.03.03)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
2015.10.07(平成27.10.07)
指定基準
:
三.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡,六.交通・通信施設、治山・治水施設、生産施設その他経済・生産活動に関する遺跡
所在都道府県
:
2県以上
所在地(市区町村)
:
奈良市大安寺・東九条町、京都府綴喜郡井手町
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
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詳細解説
南都七大寺ノ一ニシテ元明天皇和銅年中大官大寺ヲ此地ニ移シ聖武天皇天平十七年大安寺ト改セラレ寺院建築ノ上ニ一様式ヲ來セシモノナリ S39-06-012大安寺旧境内(史跡).txt: 平城京のうち、またはこれに接して設けられた諸大寺は、その由緒、規模はもとよりのこと、条坊制研究保存上の基準になるものとして重要である。 平城宮跡の発掘調査と保存が着々と進行している現在、これに平行してこれら諸大寺の保存は緊急のことで、さきに東大寺旧境内、[[元興寺]がんごうじ]塔跡、大安寺塔跡が史跡に指定されているが、今回新たに興福寺、薬師寺、西大寺、唐招提寺を、さしあたり主としてその現境内に即して指定し、また元興寺にあっては、その塔跡のほかに、僧坊にあたる元興寺極楽坊境内を別に指定し、大安寺においては、東西両塔に、主要伽藍の跡等を追加指定するものである。
関連情報
指定等後に行った措置
1968.03.04(昭和43.03.04)
2006.01.26(平成18.01.26)
2014.03.18(平成26.03.18)
2015.10.07(平成27.10.07)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1968.03.04(昭和43.03.04)
異動種別1
:
名称変更
異動種別2
:
追加指定
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
2006.01.26(平成18.01.26)
異動種別1
:
名称変更
異動種別2
:
追加指定
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
2014.03.18(平成26.03.18)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
2015.10.07(平成27.10.07)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
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