国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
正覚寺石垣
ふりがな
:
しょうがくじいしがき
正覚寺石垣
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員数
:
1基
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和5
西暦
:
1930
構造及び形式等
:
石造、延長31m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
39 - 0074
登録回
:
35
登録告示年月日
:
2003.02.26(平成15.02.26)
登録年月日
:
2003.01.31(平成15.01.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
高知県
所在地
:
高知県安芸郡奈半利町乙1718-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
正覚寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
正覚寺石垣
解説文:
境内地の南辺に位置し,中央東寄りに門を開く。「イシグロ」と呼ばれる台風時等海からの強風避けの石垣で,20~30cm程の比較的大きな玉石で高さ1.5m厚1mの外塀を築造し,類例の少ない昭和初期寺院境内景観をつくりだしている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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正覚寺石垣
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正覚寺石垣
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解説文
境内地の南辺に位置し,中央東寄りに門を開く。「イシグロ」と呼ばれる台風時等海からの強風避けの石垣で,20~30cm程の比較的大きな玉石で高さ1.5m厚1mの外塀を築造し,類例の少ない昭和初期寺院境内景観をつくりだしている。