国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
JR小樽駅本屋
ふりがな
:
じぇいあーるおたるえきほんや
JR小樽駅本屋
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員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和9
西暦
:
1934
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造2階一部平屋建、建築面積1329㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
01 - 0067
登録回
:
50
登録告示年月日
:
2006.04.12(平成18.04.12)
登録年月日
:
2006.03.27(平成18.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道小樽市稲穂2-22-15
保管施設の名称
:
所有者名
:
北海道旅客鉄道株式会社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
JR小樽駅本屋
解説文:
小樽港に正面を向けて建つ。昭和初期のRC造駅舎の好事例で,中央にトップライト付きの吹抜けのホールを設け,左右を2階建部とし,両端を平屋建部とする。傾斜地を利用したホール,地下道及び2階レベルのプラットホームの構成にも特色がある。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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JR小樽駅本屋
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JR小樽駅本屋
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解説文
小樽港に正面を向けて建つ。昭和初期のRC造駅舎の好事例で,中央にトップライト付きの吹抜けのホールを設け,左右を2階建部とし,両端を平屋建部とする。傾斜地を利用したホール,地下道及び2階レベルのプラットホームの構成にも特色がある。