国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
向山神社籠堂
ふりがな
:
むこうやまじんじゃこもりどう
向山神社籠堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正期
西暦
:
1912-1925
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積20㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31 - 0099
登録回
:
50
登録告示年月日
:
2006.04.12(平成18.04.12)
登録年月日
:
2006.03.27(平成18.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県八頭郡智頭町大字市瀬
保管施設の名称
:
所有者名
:
板井原地区町内会
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
向山神社籠堂
解説文:
本殿の西側にある。南を正面とする切妻造,妻入で,土台を廻して角柱を立てて貫で緊結し,竪板壁とする。南面の出入口は引込戸を設け,内側を踏込土間とする。内部は天井を張らず,板敷で囲炉裏を設ける。素朴な形式であるが,神社信仰の一端を物語る施設。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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向山神社籠堂
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向山神社籠堂
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解説文
本殿の西側にある。南を正面とする切妻造,妻入で,土台を廻して角柱を立てて貫で緊結し,竪板壁とする。南面の出入口は引込戸を設け,内側を踏込土間とする。内部は天井を張らず,板敷で囲炉裏を設ける。素朴な形式であるが,神社信仰の一端を物語る施設。