国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧京橋火の見櫓
ふりがな
:
きゅうきょうばしひのみやぐら
旧京橋火の見櫓
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員数
:
1基
種別1
:
生活関連
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正13
西暦
:
1924
構造及び形式等
:
鉄骨造、高さ21m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0106
登録回
:
50
登録告示年月日
:
2006.04.12(平成18.04.12)
登録年月日
:
2006.03.27(平成18.03.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県岡山市北区京橋町
保管施設の名称
:
所有者名
:
岡山市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧京橋火の見櫓
解説文:
高さ21mの鉄骨造の警鐘台。山形鋼を四脚に立てて横材を渡し,横材間をリング式ターンバックルで補強する。最上部には正方形の望楼を載せ,鉄板製宝形屋根をかける。岡山市街の東方,京橋西詰にあり,地域の歴史的景観の核として広く市民に親しまれている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧京橋火の見櫓
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旧京橋火の見櫓
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解説文
高さ21mの鉄骨造の警鐘台。山形鋼を四脚に立てて横材を渡し,横材間をリング式ターンバックルで補強する。最上部には正方形の望楼を載せ,鉄板製宝形屋根をかける。岡山市街の東方,京橋西詰にあり,地域の歴史的景観の核として広く市民に親しまれている。