国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
乗光寺門
ふりがな
:
じょうこうじもん
乗光寺門
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員数
:
1基
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正末期
西暦
:
1912-1925
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造、間口3.0m、脇門付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
39 - 0232
登録回
:
57
登録告示年月日
:
2007.12.19(平成19.12.19)
登録年月日
:
2007.12.05(平成19.12.05)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
高知県
所在地
:
高知県安芸郡安田町大字安田1877-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
乗光寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
乗光寺門
解説文:
敷地の西辺、北寄りに開く門で南に脇門がつく。主門は間口3.0m、高さ3.0mのコンクリート造の方柱で、柱頭下部に歯飾りを施す。上部に鉄製の欠円アーチを渡して門灯を掲げる。脇門門柱は幅0.9mで主門と同じ意匠になる。近代における寺院表門の一例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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乗光寺門
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乗光寺門
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解説文
敷地の西辺、北寄りに開く門で南に脇門がつく。主門は間口3.0m、高さ3.0mのコンクリート造の方柱で、柱頭下部に歯飾りを施す。上部に鉄製の欠円アーチを渡して門灯を掲げる。脇門門柱は幅0.9mで主門と同じ意匠になる。近代における寺院表門の一例。