国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大山寺本堂
ふりがな
:
たいさんじほんどう
大山寺本堂
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸中期/寛政8年(1796)移築・昭和27年・昭和60年改修
西暦
:
1661-1751/1796移築・1952・1985改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積155㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
36 - 0094
登録回
:
69
登録告示年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
登録年月日
:
2011.01.26(平成23.01.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
徳島県
所在地
:
徳島県板野郡上板町神宅字大山4
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大山寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
大山寺本堂
解説文:
大山の中腹に伽藍を構える。東面して建つ三間仏堂で、正・側面に縁柱をたてる。入母屋造とし、正面に一間向拝を付設。正面一間通りを外陣、奥を内陣とし、後方に須弥壇や脇壇を置く。木鼻や手挟を龍や貘、植物の彫刻として飾るなど近世らしい装飾をもつ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
大山寺本堂
大山寺本堂
写真一覧
大山寺本堂
写真一覧
大山寺本堂
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
大山の中腹に伽藍を構える。東面して建つ三間仏堂で、正・側面に縁柱をたてる。入母屋造とし、正面に一間向拝を付設。正面一間通りを外陣、奥を内陣とし、後方に須弥壇や脇壇を置く。木鼻や手挟を龍や貘、植物の彫刻として飾るなど近世らしい装飾をもつ。