国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
国立天文台レプソルド子午儀室
ふりがな
:
こくりつてんもんだいれぷそるどしごぎしつ
国立天文台レプソルド子午儀室
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員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正14
西暦
:
1925
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造平屋建、鉄板葺、建築面積36㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
13 - 0330
登録回
:
77
登録告示年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
登録年月日
:
2014.04.25(平成26.04.25)
追加年月日
:
登録基準1
:
再現することが容易でないもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
東京都
所在地
:
東京都三鷹市大沢2-1007-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
大学共同利用機関法人自然科学研究機構
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
国立天文台レプソルド子午儀室
解説文:
子午線上を通過する天体を観測し、その地の経度や時刻を決める子午儀を納める建物。ゼツェッション風の意匠を持つ鉄筋コンクリート造平屋建の建物で、鉄骨造の小屋組はレール上に据えられ、観測時には鉄骨造の切妻屋根が中央から開き、子午儀上方を開放する。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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国立天文台レプソルド子午儀室
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国立天文台レプソルド子午儀室
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解説文
子午線上を通過する天体を観測し、その地の経度や時刻を決める子午儀を納める建物。ゼツェッション風の意匠を持つ鉄筋コンクリート造平屋建の建物で、鉄骨造の小屋組はレール上に据えられ、観測時には鉄骨造の切妻屋根が中央から開き、子午儀上方を開放する。