国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
萩原寺護摩堂
ふりがな
:
はぎわらじごまどう
護摩堂 提供:香川県教育委員会
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸前期/享保10年(1725)・昭和10年頃・昭和58年改修
西暦
:
1615~1661年/1725年・1935年頃・1983年改修
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積54㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37-0402
登録回
:
79
登録告示年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
登録年月日
:
2014.12.19(平成26.12.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県観音寺市大野原町萩原字寺上2737-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人萩原寺
所有者種別
:
非営利法人
管理団体・管理責任者名
:
護摩堂 提供:香川県教育委員会
解説文:
境内中央の山麓部に南面して建つ。方三間で宝形造の外陣の背面に切妻造の内陣を張出し、正面に一間向拝を付す。外陣は面取の大きい角柱に舟肘木を載せ、軒をせがい造として深くとる。内陣床下には石積みの護摩壇が設けられ、古来よりの信仰形態を伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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護摩堂 提供:香川県教育委員会
護摩堂 提供:香川県教育委員会
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護摩堂 提供:香川県教育委員会
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護摩堂 提供:香川県教育委員会
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解説文
境内中央の山麓部に南面して建つ。方三間で宝形造の外陣の背面に切妻造の内陣を張出し、正面に一間向拝を付す。外陣は面取の大きい角柱に舟肘木を載せ、軒をせがい造として深くとる。内陣床下には石積みの護摩壇が設けられ、古来よりの信仰形態を伝える。