国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
大山寺本堂
ふりがな
:
だいせんじほんどう
大山寺本堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和中
年代
:
昭和26年/昭和60年改修
西暦
:
1951
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積251㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
31-238
登録回
:
88
登録告示年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
登録年月日
:
2017.10.27(平成29.10.27)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
鳥取県
所在地
:
鳥取県西伯郡大山町大山字中門院谷9
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人大山寺
所有者種別
:
宗教法人
管理団体・管理責任者名
:
大山寺本堂
解説文:
木造、正面五間側面六間、宝形造銅板葺、向拝三間正面唐破風付。内部は外陣、内陣、脇陣、後陣からなり、後陣の前より須弥壇を構え内々陣とする。中世寺院の構成を継承しつつ、意匠性豊かな彫刻を用いるなど近代的な要素が加わり、近代寺院建築の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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大山寺本堂
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大山寺本堂
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解説文
木造、正面五間側面六間、宝形造銅板葺、向拝三間正面唐破風付。内部は外陣、内陣、脇陣、後陣からなり、後陣の前より須弥壇を構え内々陣とする。中世寺院の構成を継承しつつ、意匠性豊かな彫刻を用いるなど近代的な要素が加わり、近代寺院建築の好例。