国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
えちごトキめき鉄道二本木駅地下道及び上屋
ふりがな
:
えちごときめきてつどうにほんぎえきちかどうおよびうわや
著:(株)えちごトキめき鉄道
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和17年/昭和50年代改修
西暦
:
1942
構造及び形式等
:
地下道 鉄筋コンクリート造、延長28m 上屋 木造平屋建、金属板葺、建築面積21㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
15 - 500
登録回
:
93
登録告示年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
登録年月日
:
2019.09.10(令和1.09.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
新潟県
所在地
:
新潟県上越市中郷区板橋字西浦545-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
えちごトキめき鉄道株式会社
所有者種別
:
営利法人
管理団体・管理責任者名
:
著:(株)えちごトキめき鉄道
解説文:
駅舎とホームの北端をコ字形につなぐ通路。鉄筋コンクリート造の地下道と両端の階段からなり、駅舎側の階段に上屋をかける。上屋は木造、南北棟の切妻造鉄板葺、東西二面に腰高の窓を並べ、和小屋とする。旧信越本線における戦前の地下道の希少な遺例である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
著:(株)えちごトキめき鉄道
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解説文
駅舎とホームの北端をコ字形につなぐ通路。鉄筋コンクリート造の地下道と両端の階段からなり、駅舎側の階段に上屋をかける。上屋は木造、南北棟の切妻造鉄板葺、東西二面に腰高の窓を並べ、和小屋とする。旧信越本線における戦前の地下道の希少な遺例である。