国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 瀧谷寺
ふりがな : たきだんじ
棟名 : 山門
棟名ふりがな : さんもん
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員数 : 1棟
種別 : 近世以前/寺院
時代 : 江戸中期
年代 : 元禄11
西暦 : 1698
構造及び形式等 : 一間一戸楼門、入母屋造、左右供待附属、銅板葺
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 01534
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2017.07.31(平成29.07.31)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (三)歴史的価値の高いもの
重文指定基準2 : (五)流派的又は地方的特色において顕著なもの
所在都道府県 : 福井県
所在地 : 福井県坂井市三国町滝谷
保管施設の名称 :
所有者名 : 瀧谷寺
所有者種別 : 寺院
管理団体・管理責任者名 :

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解説文:
瀧谷寺は九頭竜川河口の三国湊に寺地を占める真言宗寺院で,近世には福井藩の庇護を受けた。境内の中央に,江戸中期に建てられた本堂と観音堂が並び,本堂の正面に山門を構え,観音堂の東側に,元亀3年(1572)建立の開山堂と,室町後期の建立で重要文化財に指定されている鎮守堂が配されている。
瀧谷寺の伽藍は,中世から近世に整えられた堂舎が良好に保存され,庭園とともに優れた境内を創出している。観音堂は平面や空間構成に近世寺院建築の特徴を示し,本堂と方丈は藩主御成りなどのための上質な座敷を備えている。また細部に施された華やかな意匠は福井藩により造営された近辺の遺構と共通し,地方的特色が認められる。近世の北陸地方における密教系寺院建築の展開を理解する上で価値が高く,既指定の鎮守堂と併せて保存を図る。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  添付ファイル なし