国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 松殿山荘
ふりがな : しょうでんさんそう
棟名 : 仙霊学舎
棟名ふりがな : せんれいがくしゃ
松殿山荘 仙霊学舎 好文亭 外観(南西から)
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員数 : 1棟
種別 : 近代/文化施設
時代 : 昭和
年代 : 昭和6
西暦 : 1931
構造及び形式等 : 木造、建築面積187.97㎡、桟瓦葺及び鉄板葺
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 02676
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2017.11.28(平成29.11.28)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (一)意匠的に優秀なもの
重文指定基準2 : (四)学術的価値の高いもの
所在都道府県 : 京都府
所在地 : 京都府宇治市木幡南山18番地
保管施設の名称 :
所有者名 : 公益財団法人松殿山荘茶道会
所有者種別 : 法人
管理団体・管理責任者名 :
松殿山荘 仙霊学舎 好文亭 外観(南西から)
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解説文:
 松殿山荘は,宇治市東方の丘陵に所在する。この地を取得した高谷恒太郎が,茶道の普及を目的に,大正8年から昭和9年にかけて茶室を中心とする様々な建築群を整えた。
 広大な敷地の中央に建つ本館は,庭園に面して大書院棟や中書院棟などを並べた大規模建築で,本館の周囲には大小の茶室群などを配置する。いずれの建物も,高谷の説く方円思想における象徴的図形である方形と円形を用いた独創的な意匠でまとめており,独自の茶の湯の空間を創出している。
 松殿山荘は,極めて高い建築技術によって施主の思想が具現化され,独創的かつ優れた形式と意匠を実現した,類まれな近代和風建築である。書院式茶道の広間の振興と,茶室の改良と近代化を目指した遺構として,近代茶道史上,高い価値が認められる。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  添付ファイル なし