国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 : 男木島灯台
ふりがな : おぎしまとうだい
棟名 : 旧第一物置
棟名ふりがな : きゅうだいいちものおき
男木島灯台 旧第一物置 北東面
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員数 : 1棟
種別 : 近代/産業・交通・土木
時代 : 明治
年代 : 明治28頃
西暦 : 1895頃
構造及び形式等 : 煉瓦造、建築面積35.55㎡、平屋建、桟瓦葺
創建及び沿革 :
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 :
指定番号 : 02801
国宝・重文区分 : 重要文化財
重文指定年月日 : 2026.01.15(令和8.01.15)
国宝指定年月日 :
追加年月日 :
重文指定基準1 : (一)意匠的に優秀なもの
重文指定基準2 : (三)歴史的価値の高いもの
所在都道府県 : 香川県
所在地 : 香川県高松市男木町字洲鼻1062番地
保管施設の名称 :
所有者名 : 高松市
所有者種別 : 市区町村
管理団体・管理責任者名 :
男木島灯台 旧第一物置 北東面
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解説文:
瀬戸内海の岡山県と香川県に挟まれた航行の難所、備讃(びさん)瀬戸(せと)に位置する男木島の北端に設置された洋式灯台。日清戦争後の海運助成政策の推進により増加した海上交通に対応して、明治後期から灯台建設が進捗する中、逓信省(ていしんしょう)航路標識管理所の関与のもと、明治28年5月に起工、同年12月に竣工した。灯塔とその南半に取り付く平屋の付属舎は組積造(そせきぞう)で、上部に金属製の灯籠を載せる。地元産とみられる良質な花崗岩を精緻に加工し、平滑に仕上げた全国でも希少な外壁無塗装の灯台であり、石造の構造物としても完成度が高い。近代化に伴い主要航路の要衝に設置された洋式灯台の一つとして、近代海上交通史上価値が高い。旧吏員退息所と旧第一物置は当初に建てられたものが残り、あわせて保存を図る。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定
  添付ファイル なし