国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
曼陀羅寺正堂
ふりがな
:
まんだらじしょうどう
棟名
:
棟名ふりがな
:
曼陀羅寺正堂
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別
:
近世以前/寺院
時代
:
江戸前期
年代
:
寛永9
西暦
:
1632
構造及び形式等
:
桁行五間、梁間五間、一重、入母屋造、向拝一間、軒唐破風付、檜皮葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01410
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1957.06.18(昭和32.06.18)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県江南市大字前飛保
保管施設の名称
:
所有者名
:
曼陀羅寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
曼陀羅寺正堂
解説文:
曼陀羅寺は初め円福寺と称し、後醍醐天皇の勅願により創立した。正堂は当時紫宸殿に擬して建立したと伝えている。現存の建物は寛永九年の再建であるが、その平面や比較的簡素な構造意匠にはこのような由緒がうかゞわれ興味ある遺構である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
添付ファイル
なし
写真一覧
曼陀羅寺正堂
写真一覧
曼陀羅寺正堂
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
曼陀羅寺は初め円福寺と称し、後醍醐天皇の勅願により創立した。正堂は当時紫宸殿に擬して建立したと伝えている。現存の建物は寛永九年の再建であるが、その平面や比較的簡素な構造意匠にはこのような由緒がうかゞわれ興味ある遺構である。
関連情報
附指定
棟札
関連情報
附指定
附名称
:
棟札
附員数
:
1枚