国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
大山家住宅(秋田県山本郡八竜町)
ふりがな
:
おおやまけじゅうたく
棟名
:
棟名ふりがな
:
大山家住宅
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/民家
時代
:
江戸末期
年代
:
19世紀中期
西暦
:
1801-1900
構造及び形式等
:
桁行21.8m、梁間12.1m、東面入母屋造、西面寄棟造、中門 桁行6.1m、
梁間7.3m、寄棟造、茅葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
01875
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1973.02.23(昭和48.02.23)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
秋田県
所在地
:
秋田県山本郡三種町鵜川字飯塚62番地
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
大山家住宅
解説文:
八郎潟の近くに位置する中門造りの農家である。 隅木入りせがい造りで、主屋部は土間に続いて 居住部四間、 座敷三間が並ぶ。 前出の嵯峨家住宅の発展した形式であり、 さらに両中門造りへ発展する過程をも示している。中門造りの完成した時期の典型で、きわめて保存もよい。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
添付ファイル
なし
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大山家住宅
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大山家住宅
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解説文
八郎潟の近くに位置する中門造りの農家である。 隅木入りせがい造りで、主屋部は土間に続いて 居住部四間、 座敷三間が並ぶ。 前出の嵯峨家住宅の発展した形式であり、 さらに両中門造りへ発展する過程をも示している。中門造りの完成した時期の典型で、きわめて保存もよい。