国宝・重要文化財(建造物)
 各棟情報
名称 清水寺
ふりがな きよみずでら
棟名 轟門
棟名ふりがな とどろきもん
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員数 1棟
種別 近世以前/寺院
時代 江戸前期
年代 寛永頃
西暦 1624-1643頃
構造及び形式等 三間一戸八脚門、切妻造、本瓦葺
創建及び沿革
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
指定番号 01638
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1966.06.11(昭和41.06.11)
国宝指定年月日
追加年月日
重文指定基準1
重文指定基準2
所在都道府県 京都府
所在地 京都府京都市東山区清水一丁目
保管施設の名称
所有者名 清水寺
所有者種別
管理団体・管理責任者名

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解説文:
清水寺では、すでに本堂が国宝に、鐘楼、西門、馬駐がそれぞれ重要文化財に指定されているが、右の十二棟もまた東山の景観を形づくる建築群として重要なものである。
 仁王門だけは、寬永六年(一六二九)の火災をまぬかれ室町時代に建ったまゝであるが、他は火災後の再建である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  添付ファイル なし