国宝・重要文化財（建造物）
　各棟情報
名称 ： 般若寺経蔵
ふりがな ： はんにゃじきょうぞう
棟名 ：
棟名ふりがな ：
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員数 ： 1棟
種別 ： 近世以前／寺院
時代 ： 鎌倉後期
年代 ： 鎌倉後期
西暦 ： 1275-1332
構造及び形式等 ： 桁行三間、梁間二間、一重、切妻造、本瓦葺
創建及び沿革 ：
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項 ：
指定番号 ： 01735
国宝・重文区分 ： 重要文化財
重文指定年月日 ： 1969.06.20(昭和44.06.20)
国宝指定年月日 ：
追加年月日 ：
重文指定基準１ ：
重文指定基準２ ：
所在都道府県 ： 奈良県
所在地 ： 奈良県奈良市般若寺町
保管施設の名称 ：
所有者名 ： 般若寺
所有者種別 ：
管理団体・管理責任者名 ：

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解説文：
般若寺には中世の楼門が国宝に、十三重石塔が重要文化財に指定されている、経蔵は石塔の背後に西面して立ち、簡素な建物であるが、鎌倉時代末期の建立と思われる。中世の経蔵として数少ない遺構の一つである。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  添付ファイル なし