国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(建造物)
各棟情報
名称
:
富士御室浅間神社本殿
ふりがな
:
ふじおむろせんげんじんじゃほんでん
棟名
:
棟名ふりがな
:
富士御室浅間神社本殿
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員数
:
1棟
種別
:
近世以前/神社
時代
:
桃山
年代
:
慶長17
西暦
:
1612
構造及び形式等
:
桁行正面一間、背面二間、梁間一間、一重、入母屋造、向拝一間
軒唐破風付、銅板葺
創建及び沿革
:
棟礼、墨書、その他参考となるべき事項
:
指定番号
:
02168
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1985.05.18(昭和60.05.18)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
重文指定基準1
:
重文指定基準2
:
所在都道府県
:
山梨県
所在地
:
山梨県南都留郡富士河口湖町浅川
保管施設の名称
:
所有者名
:
富士御室浅間神社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
富士御室浅間神社本殿
解説文:
大型の一間社入母屋造本殿で、正面の向拝に唐破風をつけ、要所に彫刻をはめこんで華麗な装飾を施す。木割が太く雄健で全体の均整もすぐれ、関東附近には例の少い桃山時代の建築として価値が高い。
もと、富士山吉田口登山道の二合目にあったが、近年里宮のある現在地に移された。
関連情報
(情報の有無)
附指定
添付ファイル
なし
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富士御室浅間神社本殿
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富士御室浅間神社本殿
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解説文
大型の一間社入母屋造本殿で、正面の向拝に唐破風をつけ、要所に彫刻をはめこんで華麗な装飾を施す。木割が太く雄健で全体の均整もすぐれ、関東附近には例の少い桃山時代の建築として価値が高い。 もと、富士山吉田口登山道の二合目にあったが、近年里宮のある現在地に移された。
関連情報
附指定
棟札
関連情報
附指定
附名称
:
棟札
附員数
:
1枚