重要伝統的建造物群保存地区
 主情報
名称 倉敷市倉敷川畔
ふりがな くらしきしくらしきかわはん
写真提供:倉敷市教育委員会
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種別1 商家町
種別2
面積 15.0 ha
その他参考となるべき事項
告示番号
選定年月日 1979.05.21(昭和54.05.21)
追加年月日 1998.12.25(平成10.12.25)
選定基準1 (一)伝統的建造物群が全体として意匠的に優秀なもの
選定基準2
選定基準3
所在地 岡山県倉敷市
写真提供:倉敷市教育委員会
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解説文:
天正12年(1584)宇喜多秀家により新田の開発が行われ、のち備中松山藩の港として上方への物資の輸送中継地となった。寛永19年(1642)、天領となる。元禄から文政の約130年間に人口は2倍となり、本瓦葺塗屋造の町並みが形成された。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし