国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
国宝・重要文化財(美術工芸品)
主情報
名称
:
鉄蛭巻薙刀拵
ふりがな
:
てつひるまきなぎなたこしらえ
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員数
:
1口
種別
:
工芸品
国
:
日本
時代
:
鎌倉
年代
:
西暦
:
作者
:
寸法・重量
:
柄長147.2 鞘長58.5 (㎝)
品質・形状
:
柄は木心に竹幹を矧ぎ合わせて張り、それをさらに猿揉革でつつんで下地とし、漆を塗る。その上から鉄の薄板で密に蛭巻をする。下方は石突の上方で留め、厚く黒漆を施す。口元には長い銀銅逆輪と金銅口金具、逆輪に接して銀銅胴金、やや離れて二の銀銅胴金を嵌める。口金は金銅、逆輪と胴金は銅に鍍金である。なお、一と二の胴金の嵌るところに目釘孔を穿つ。石突は鉄蛤形。鞘は木心に竹を矧ぎ合わせて張り、猿揉革でつつみ、黒漆を塗る。先に覆輪金具の形に盛り上げをつける。
ト書
:
画賛・奥書・銘文等
:
伝来・その他参考となるべき事項
:
指定番号(登録番号)
:
01860
枝番
:
02
国宝・重文区分
:
重要文化財
重文指定年月日
:
1962.02.02(昭和37.02.02)
国宝指定年月日
:
追加年月日
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪市中央区大手前4-1-32
保管施設の名称
:
大阪歴史博物館
所有者名
:
誉田八幡宮
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
鎌倉時代の絵巻物に蛭巻薙刀が散見されるように、この時代の好尚であることが知られる。遺例はほとんどなく、この薙刀のようにほぼ完存していることは実に貴重である。
関連情報
(情報の有無)
附指定
なし
一つ書
なし
添付ファイル
なし
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解説文
鎌倉時代の絵巻物に蛭巻薙刀が散見されるように、この時代の好尚であることが知られる。遺例はほとんどなく、この薙刀のようにほぼ完存していることは実に貴重である。