国宝・重要文化財(美術品)
 主情報
名称 蓮池蒔絵経箱
ふりがな れんちまきえきょうばこ


蓮地蒔絵経箱
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員数 1合
種別 工芸品
日本
時代 平安時代
年代 12世紀
西暦 1101-1200
作者
寸法・重量 高10.3㎝ 縦20.6㎝ 横32.0㎝
品質・形状 木製、長方形丸角、被蓋造りの経箱で、塵居から立ち上がる緩やかな甲盛とかすかな胴張りを有する。蓋は深く身全体を包み込み、蓋鬘の前面と背面に刳形の手掛を設け、口縁には紐を廻…
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 02599
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 2000.12.04(平成12.12.04)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 東京都
所在地 東京国立博物館文化庁分室 東京都台東区上野公園13-9
保管施設の名称 東京国立博物館 文化庁分室
所有者名 国(文化庁)
管理団体・管理責任者名


蓮地蒔絵経箱
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解説文:
経箱の形態や蒔絵技法において、平安時代の特徴が顕著に認められる作品である。特に、ゆるやかな甲盛とわずかな胴張を有する蓋が、二段重ねの身全体にかぶさる形態や、平塵地に研出蒔絵の技法は、平安時代後期に位置づけられる重文・蓮華蒔絵経筥(大阪・天野山金剛寺所蔵)と共通する。また、流水に蓮の表現もそれと相通じる意匠感覚を示す。
本品は、形態や蒔絵技法、図様とその表現から、天野山金剛寺所蔵品と同じく平安時代後期の製作と考えられる貴重な蒔絵経箱である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし