国宝・重要文化財(美術工芸品)
 主情報
名称 与謝蕪村関係資料〈/寺村家伝来〉
ふりがな
与謝蕪村関係資料
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員数
種別 絵画
日本
時代 江戸
年代
西暦
作者
寸法・重量
品質・形状
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項
指定番号(登録番号) 01873
枝番 00
国宝・重文区分 重要文化財
重文指定年月日 1987.06.06(昭和62.06.06)
国宝指定年月日
追加年月日
所在都道府県 東京都
所在地 東京都台東区上野公園13-9
保管施設の名称 東京国立博物館文化庁分室
所有者名 国(文化庁)
管理団体・管理責任者名
与謝蕪村関係資料
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解説文:
与謝蕪村(一七一六-一七八三)の俳諧の弟子であり経済的後援者でもあった寺村百池(一七四八-一八三五)の家に伝来した絵画類と書跡類である。大半は、百池筆の箱書等によって、百池が蕪村から与えられたことが明らかである。
 このうち絵画類は、沈南蘋の画風の影響を受けた宝暦年間の「寒林野馬図」から最晩年の天明年間の作品に至るまで、蕪村の後半生の各時期にわたり、画題・技法についてみても、こまやかな感覚を見せる山水画からあくの強い人物画、軽妙な俳画に及ぶ、蕪村の画業を多角的に示すすぐれた作品群ということができる。また書跡類は、国文学研究上重要な句稿断簡、俳文の真跡、そして蕪村の人柄や生活を伝える多数の書状を含む。
 このような蕪村の関係遺品がまとまって伝存している例は他になく、一括して保存すべき貴重な資料と考えられる。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書
  添付ファイル なし