国宝・重要文化財(美術品)
 主情報
名称 青磁鳳凰耳花生〈銘万声/〉
ふりがな せいじほうおうみみはないけ〈めいばんせい〉
青磁鳳凰耳花生〈銘万声/〉
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員数 1口
種別 工芸品
中国
時代 南宋
年代
西暦
作者
寸法・重量 高33.6 口径11.0 胴径14.1 底径11.5 (㎝)
品質・形状 僅かに鉄分のある灰白色の磁胎に、粉青色の青磁釉が厚くかかり、底裏は露胎である。形は円筒形の胴に細長い頸がつき、口は漏斗状に開いている。頸に鳳凰形の耳一双が貼り付けられる。
ト書
画賛・奥書・銘文等
伝来・その他参考となるべき事項 東福門院ー公弁法親王-毘沙門堂-個人-和泉市
指定番号(登録番号) 00028
枝番 00
国宝・重文区分 国宝
重文指定年月日 1906.06.09(明治39.06.09)
国宝指定年月日 1951.06.09(昭和26.06.09)
追加年月日
所在都道府県 大阪府
所在地 和泉市久保惣記念美術館 大阪府和泉市内田町3-6-12
保管施設の名称 和泉市久保惣記念美術館 
所有者名 和泉市
管理団体・管理責任者名
青磁鳳凰耳花生〈銘万声/〉
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解説文:
南宋時代浙江省竜泉窯で焼成され、舶載された作とみられる。
室町時代にはすでに名器として珍重されたことがうかがえ、三代将軍家光の時、東福門院に贈られ、のちに公弁法親王に遺贈された。万声とは後西院が「?月千声又万声」の詩句によって名付けられたもので、近衛家に伝わった鳳凰耳花生を「千声」、これを「万声」としたものとの伝来が添状および『槐記』にある。
鳳凰耳花生のなかでも、とりわけ作調が丁寧で、堂々とした風格を備えた優品である。
関連情報
    (情報の有無)
  附指定 なし
  一つ書 なし
  添付ファイル なし