重要無形文化財
 主情報
名称 : 能ワキ方
ふりがな : のうわきかた
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種別1 : 芸能
種別2 : 能楽
その他参考となるべき事項 :
認定区分 : 各個認定
指定年月日 : 2023.10.18(令和5.10.18)
指定基準1 :
指定基準2 :
指定基準3 :
地域 :

解説文:
 能は、14世紀後半から15世紀にかけて、観阿弥【かんあみ】、世阿弥【ぜあみ】等によって大成された仮面を用いる楽劇【がくげき】である。能ワキ方は、能においてワキ・ワキヅレ・ワキ後見を務める。ワキは能を進行させる上で不可欠な存在であり、シテの舞や謡を引き出す重要な役割を担っている。
 ワキ方は旅僧や山伏、勅使や公家、源平の武将等様々な役柄を務めるが、基本的に全て現世に生きる壮年の男性役であり、能面を用いず必ず直面【ひためん】での演技となる。各曲の場所や状況等を舞台上に表現し、シテの技芸を引きたたせるようにするのが、その役目となっており、ワキの技芸は舞台の密度を左右する極めて重要なものである。なお、現在、ワキ方には、高安【たかやす】・福王【ふくおう】・下掛宝生【しもがかりほうしょう】の3流がある。
関連情報
    (情報の有無)
  保持者情報(保持者/芸名・雅号)
  団体情報 なし
  添付ファイル なし