登録有形民俗文化財
 主情報
名称 東かがわの手袋製作用具及び製品
ふりがな ひがしかがわのてぶくろせいさくようぐおよびせいひん


東かがわの手袋製作用具及び製品
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員数 721点
種別 生産、生業に用いられるもの
その他参考となるべき事項
登録番号 00033
登録年月日 2014.03.10(平成26.03.10)
追加年月日
登録基準1 二 有形の民俗文化財の収集であって、その目的、内容等が歴史的変遷、時代的特色、地域的特色、技術的特色、生活様式の特色又は職能の様相を示すもの
登録基準2
登録基準3
所在都道府県 香川県
所在地 香川県東かがわ市湊1810-1
保管施設の名称 香川のてぶくろ資料館・香川のてぶくろ資料館収蔵庫
所有者名 日本手袋工業組合
管理団体・管理責任者名


東かがわの手袋製作用具及び製品
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解説文:
本件は、東かがわの人々の暮らしを支えてきた生業である手袋製作に関する用具類とその製品を網羅的に収集したものである。東かがわを含む東讃地域は、雨が少なく水の便も悪いため稲作に適さず江戸時代は製塩や製糖が発達した。明治時代に入ってこれらが衰退すると、代わって明治後期から手袋製作が行われるようになり、第一次世界大戦の特需を背景に急速に発展し、最盛期にはほとんどの家が手袋製作に携わっていた。
 この資料群は、製作用具とそれにより製作された製品(手袋)からなる。製作用具は、工程順に分類され、手袋製作の実態がよくわかるだけでなく、製作当初から昭和30年代までの用具が揃っており製作用具の変遷を知ることもできる。製作用具には、綿作の用具を転用したものや、この地域で考案された用具などこの地域の手袋製作で用いられた独自の用具も多い。 製品は、防寒・作業用等の手袋で、当初より製作されてきた綿手袋を中心に、革手袋、レーヨン手袋、合皮手袋などがあり、手袋の材質や形状等の変遷を追うことができる。
関連情報
    (情報の有無)
  なし
  添付ファイル なし