記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財
 主情報
名称 : 荒踊
ふりがな : あらおどり
荒踊①
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種別1 : 民俗芸能
種別2 : 風流
その他参考となるべき事項 :
選択番号 : 1
選択年月日 : 1975.12.08(昭和50.12.08)
追加年月日 :
選択基準1 :
選択基準2 :
選択基準3 :
所在都道府県、地域 : 宮崎県
所在地 :
保護団体名 : 荒踊保存会
荒踊①
写真一覧
解説文:
 九月二十九日が三ケ所神社、同三十日が中登神社で演じられるもので、風流歌に合わせて踊る風流系の踊りである。(宮崎県西臼杵郡五ケ瀬町大字三ケ所所在)
 慶長年間に、三ケ所の坂本城主坂本山城守正次が、近江国坂本から伝えた踊とされている。行列を作って神社に進み、拝殿横の広場に到着して踊りはじめる。踊太夫が指揮をとり、新発意【しんぽち】がそれぞれの曲の踊の型を演じてみせ、猿の役がこれをもどいてから踊がはじまる。「御門の体」「御所殿踊」「乙婿【おとむこ】踊」「孫九郎踊」「上方踊」「与弥市【よねいち】踊」「大山【たいさん】踊」などがあり、いずれも古風な技法を伝えており、風流歌も古風で風流踊のおもかげをよく伝えているところに特色がある。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし