国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
岡寺跡
ふりがな
:
おかでらあと
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
128
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
2005.08.29(平成17.08.29)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
三.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡
所在都道府県
:
奈良県
所在地(市区町村)
:
高市郡明日香村
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
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詳細解説
岡寺は龍蓋寺ともいい、7世紀末に僧義淵が草壁皇子の岡宮を寺としたに始まるとされる。発掘調査によって奈良時代の基壇の遺構等が確認されている。平安時代になると興福寺僧が別当を勤めた。平安時代後期には塑像如意輪観音坐像が三間四面の礼堂をもった堂に安置されていたことが知られる。