国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
丹波国分寺跡
附 八幡神社跡
ふりがな
:
たんばこくぶんじあと つけたり はちまんじんじゃあと
丹波塔跡
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
78603.03 m
2
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
27
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1928.02.17(昭和3.02.17)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
2018.02.13(平成30.02.13)
指定基準
:
三.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡
所在都道府県
:
京都府
所在地(市区町村)
:
亀岡市千歳町国分
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
丹波塔跡
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
写真一覧
丹波塔跡
写真一覧
丹波塔跡
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詳細解説
現存セル國分寺境内ニ塔阯及金堂阯ノ礎石アリテ附近ニ土壘ヲ存シ遺瓦ノ推積セル處アリ尚東北ニ當リ其ノ鎮守社ト認メラルヽ八幡神社ノ阯アリ
関連情報
指定等後に行った措置
2006.01.26(平成18.01.26)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
2006.01.26(平成18.01.26)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
:
奈良時代に全国に建立された国分寺の一つで現在も法灯を伝え、現存する17個の塔跡の礎石などから往時の姿がうかがえる。寺域を区画する築地塀や側溝、金堂、講堂、中門など寺院の中枢施設が発掘調査で確認されている。今回、寺域の広がることが判明した地域を追加指定する。