国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
牧野車塚古墳
ふりがな
:
まきのくるまづかこふん
牧野車塚古墳
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
49
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1922.03.08(大正11.03.08)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
1980.02.19(昭和55.02.19)
指定基準
:
一.貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡
所在都道府県
:
大阪府
所在地(市区町村)
:
枚方市小倉東町
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
牧野車塚古墳
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
写真一覧
牧野車塚古墳
写真一覧
牧野車塚古墳
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詳細解説
前方後圓型ニシテ東面ス前後ノ直徑約五十二間環隍ニ水ナシ前方部ノ前端ニハ發掘ノ跡殊ニ著シク圓筒埴輪ノ破片散在ス S54-12-049[[牧野車塚古墳]まきのくるまづかこふん].txt: 牧野車塚古墳は、枚方台地の北縁に沿って標高22メートル余りのところに築かれた古墳時代中期の前方後円墳である。主軸は地形と平行する東西方向であり、全長107.5メートル、後円部の直径54.5メートル、前方部の幅44メートルを測る。墳丘の周りに濠をめぐらし、西と南には外堤を設けている。墳丘と周濠東側は大阪府北部の代表的な古墳として大正11年に指定されている。 昭和54年10月、追加指定するところは、枚方市が公有化した周濠の南側と、昭和53年に発掘調査で確認した墳丘西側の外濠部分であり、これにより、全周のうち約3分の2が指定されることになる。
関連情報
指定等後に行った措置
1980.02.19(昭和55.02.19)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1980.02.19(昭和55.02.19)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
: