国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
桜塚古墳群
ふりがな
:
さくらづかこふんぐん
桜塚古墳群 大石塚・小石塚古墳
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
20
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1956.05.15(昭和31.05.15)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
1998.12.08(平成10.12.08)
指定基準
:
一.貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡
所在都道府県
:
大阪府
所在地(市区町村)
:
豊中市岡町・中桜塚・南桜塚
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
桜塚古墳群 大石塚・小石塚古墳
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
写真一覧
桜塚古墳群 大石塚・小石塚古墳
桜塚古墳群 大塚古墳
桜塚古墳群 南天平塚古墳
桜塚古墳群 御獅子塚古墳
写真一覧
桜塚古墳群 大石塚・小石塚古墳
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桜塚古墳群 大塚古墳
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桜塚古墳群 南天平塚古墳
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桜塚古墳群 御獅子塚古墳
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詳細解説
H10-07-065[[桜塚古墳群]さくらづかこふんぐん].txt: 桜塚古墳群は、大阪府豊中市に所在する古墳時代前期末から中期の古墳群で、かつては40基ほどで構成されていた。現在は市街化が進み、大石塚・小石塚・大塚・御獅子塚・南天平塚古墳の5基が残るのみとなったが、近畿地方を代表する古墳群の一つであることから、この5基が史跡に指定されている。今回、追加指定するのは墳長49メートルの前方後円墳である小石塚古墳の一部である。小石塚古墳は、隣接する墳長80メートルの前方後円墳である大石塚古墳とともに、桜塚古墳群のなかで初現期に属する古墳時代前期末の古墳である。この小石塚古墳の墳端から周濠そして外堤にかかる一画は、所有者の同意が得られないために未指定となっていたが、最近、この土地を豊中市で公有化することとなったので、それに合わせて史跡に追加指定し、保存の万全を図ろうとするものである。
関連情報
指定等後に行った措置
1987.08.21(昭和62.08.21)
1998.12.08(平成10.12.08)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1987.08.21(昭和62.08.21)
異動種別1
:
名称変更
異動種別2
:
追加指定
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1998.12.08(平成10.12.08)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
: