国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
石清尾山古墳群
ふりがな
:
いわせおやまこふんぐん
石清尾山古墳群
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
16
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1934.01.22(昭和9.01.22)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
1989.08.14(平成1.08.14)
指定基準
:
一.貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡
所在都道府県
:
香川県
所在地(市区町村)
:
高松市峰山町・室町・宮脇町・西春日町・鶴市町・西宝町
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
石清尾山古墳群
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
写真一覧
石清尾山古墳群
写真一覧
石清尾山古墳群
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詳細解説
S45-5-144石清尾山古墳群.txt: 高松市西郊の石清尾山は、高松平野を一望にしうる景勝の地である。この山頂の稜線上に多くの積石塚が存在することは早くから知られ、とくに梅原末治博士により調査された猫塚は、双方中円墳という特異な形態と、副葬されていた漢鏡の伝世問題で著名である。 石清尾山古墳群は瀬戸内地方における有名な古式古墳の群として学界の注目するところであったが、これまでは石船塚古墳のみが指定されていたので、山頂にある多数の古墳を一括して指定し、名称を石清尾山古墳群としたのである。指定範囲には、前方後円墳6基、双方中円墳2基、方墳1基、円墳3基(以上すべて石塚)が含まれているが、このほかに、土塚で、年代の新しい古墳7基も含まれている。石清尾山頂には最近、観光開発の計画があるが、県・市当局の指導により、古墳の所在する場所は現状のまま保存されることになっている。
関連情報
指定等後に行った措置
1985.07.16(昭和60.07.16)
1989.08.14(平成1.08.14)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1985.07.16(昭和60.07.16)
異動種別1
:
名称変更
異動種別2
:
追加指定
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1989.08.14(平成1.08.14)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
: