国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
白河関跡
ふりがな
:
しらかわのせきあと
白河関跡
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
特別区分
:
指定年月日
:
1966.09.12(昭和41.09.12)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
六.交通・通信施設、治山・治水施設、生産施設その他経済・生産活動に関する遺跡
所在都道府県
:
福島県
所在地(市区町村)
:
白河市大字旗宿
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
白河関跡
解説文:
白河関は奥州に通じる東山道を扼し、蝦夷地[えぞち]に備えた関門で、史上に名高い。最近の発掘調査の結果、土塁・空堀を設け、これに柵木[さくぼく]をめぐらした古代の防禦施設が判明した。
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
白河関跡
白河関跡(古関蹟)
写真一覧
白河関跡
写真一覧
白河関跡(古関蹟)
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解説文
白河関は奥州に通じる東山道を扼し、蝦夷地[えぞち]に備えた関門で、史上に名高い。最近の発掘調査の結果、土塁・空堀を設け、これに柵木[さくぼく]をめぐらした古代の防禦施設が判明した。