世界遺産
 主情報
名称 百舌鳥・古市古墳群―古代日本の墳墓群―
ふりがな もず・ふるいちこふんぐん―こだいにほんのふんぼぐん―
構成資産 反正天皇陵古墳、仁徳天皇陵古墳、茶山古墳、大安寺山古墳、永山古墳、源右衛門山古墳、塚廻古墳、収塚古墳、孫太夫山古墳、竜佐山古墳、銅亀山古墳、菰山塚古墳、丸保山古墳、長塚古墳、旗塚古墳、銭塚古墳、履中天皇陵古墳、寺山南山古墳、七観音古墳、いたすけ古墳、善右エ門山古墳、御廟山古墳、ニサンザイ古墳、津堂城山古墳、仲哀天皇陵古墳、鉢塚古墳、允恭天皇陵古墳、仲姫命陵古墳、鍋塚古墳、助太山古墳、中山塚古墳、八島塚古墳、古室山古墳、大鳥塚古墳、応神天皇陵古墳、誉田丸山古墳、二ツ塚古墳、東馬塚古墳、栗塚古墳、東山古墳、はざみ山古墳、墓山古墳、野中古墳、向墓山古墳、西馬塚古墳、浄元寺山古墳、青山古墳、峯ヶ塚古墳、白鳥陵古墳
登録基準1
登録基準2
登録基準3 百舌鳥・古市古墳群は、群として築造された墳墓の規模と形によって当時の政治・社会の構造を表現した、古墳時代の文化を物語る傑出した証拠である。
登録基準4 百舌鳥・古市古墳群は、日本列島独自の墳墓形式、すなわち古墳の顕著な事例である。それは、集団や社会の力を最も明瞭に誇示するモニュメントとして祖先の墓を構築した、この列島独特の歴史段階、すなわち東アジアの政治情勢を反映した古代王権の契情・発展過程を物語るものである。
登録基準5
登録基準6
所在都道府県 大阪府
所在地(市区町村) 堺市、藤井寺市、羽曳野市
解説文:
構成資産
  反正天皇陵古墳
  仁徳天皇陵古墳、茶山古墳、大安寺山古墳
  永山古墳
  源右衛門山古墳
  塚廻古墳
  収塚古墳
  孫太夫山古墳
  竜佐山古墳
  銅亀山古墳
  菰山塚古墳
  丸保山古墳
  長塚古墳
  旗塚古墳
  銭塚古墳
  履中天皇陵古墳
  寺山南山古墳
  七観音古墳
  いたすけ古墳
  善右エ門山古墳
  御廟山古墳
  ニサンザイ古墳
  津堂城山古墳
  仲哀天皇陵古墳
  鉢塚古墳
  允恭天皇陵古墳
  仲姫命陵古墳
  鍋塚古墳
  助太山古墳
  中山塚古墳
  八島塚古墳
  古室山古墳
  大鳥塚古墳
  応神天皇陵古墳、誉田丸山古墳、二ツ塚古墳
  東馬塚古墳
  栗塚古墳
  東山古墳
  はざみ山古墳
  墓山古墳
  野中古墳
  向墓山古墳
  西馬塚古墳
  浄元寺山古墳
  青山古墳
  峯ヶ塚古墳
  白鳥陵古墳