国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
構成資産
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件名名称
:
中尊寺
件名ふりがな
:
ちゅうそんじ
中尊寺金色堂
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所在都道府県
:
岩手県
所在地
:
平泉町平泉衣関202
中尊寺金色堂
解説文:
奥州藤原氏の初代清衡が12世紀始めから四半世紀をかけて造営した寺院です。境内には、金色堂、金色堂覆堂、経蔵等の国宝及び重要文化財があり、鎮護国家大伽藍一区跡等、境内の全域が特別史跡に指定されています。金色堂は、境内北西側に位置する阿弥陀堂建築の霊廟で、藤原氏4代の遺体及び首級が安置されており、平泉の政治・行政のみならず、精神的な拠り所にもなっています。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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中尊寺金色堂
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中尊寺金色堂
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解説文
奥州藤原氏の初代清衡が12世紀始めから四半世紀をかけて造営した寺院です。境内には、金色堂、金色堂覆堂、経蔵等の国宝及び重要文化財があり、鎮護国家大伽藍一区跡等、境内の全域が特別史跡に指定されています。金色堂は、境内北西側に位置する阿弥陀堂建築の霊廟で、藤原氏4代の遺体及び首級が安置されており、平泉の政治・行政のみならず、精神的な拠り所にもなっています。