世界遺産
 主情報
名称 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
ふりがな ながさきとあまくさちほうのせんぷくきりしたんかんれんいさん
構成資産 原城跡、平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳、中江ノ島)、 外海の出津集落、外海の大野集落、黒島の集落、 野崎島の集落跡、頭ヶ島の集落、久賀島の集落、 奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)、 大浦天主堂、天草の﨑津集落
登録基準1
登録基準2
登録基準3 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、17 世紀から19 世紀の2 世紀以上にわたるキリスト教禁教政策の下で密かに信仰を伝えた潜伏キリシタンにより育まれた独特な宗教的伝統を物語る他に例を見ない証拠である。
登録基準4
登録基準5
登録基準6
所在都道府県 2県以上
所在地(市区町村) 長崎県南島原市、平戸市、長崎市、佐世保市、小値賀町、新上五島町、五島市、熊本県天草市
解説文:
構成資産
  原城跡
  平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳,中江ノ島)
  天草の﨑津集落
  外海の出津集落
  外海の大野集落
  黒島の集落
  野崎島の集落跡
  頭ヶ島の集落
  久賀島の集落
  奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)
  大浦天主堂